【実体験】Catawikiで最初の1万円を稼ぐまでにやったこと全部公開|最初の利益は2,580円でした
こんにちは!
Catawiki現役プレイヤーのヒロです。
僕は現在もCatawikiで、日本の美術品や工芸品、アンティークなどを海外へ販売しています。
これまでの輸出実績は1000件以上。
このnoteでは、ネットで調べた情報を並べるのではなく、僕自身がCatawikiで実際に販売してきた経験をもとに、海外販売のリアルをお伝えしています。
今ではCatawikiで継続的に販売していますが、最初から大きな利益を出せたわけではありません。
僕がCatawikiで初めて販売した商品の利益は、
わずか2,580円でした。
しかも、最初に選んだ商品は、梱包すると想像以上にかさばる花瓶。
実際に発送してみると、海外送料が思っていた以上に高くなり、商品選びと送料設定の重要性をいきなり学ぶことになりました。
それでも、この最初の2,580円があったからこそ、
「日本の商品は、本当に海外で売れる」
と実感できました。
そして、最初の失敗を一つずつ改善したことで、次の1万円、その先の利益へとつなげることができました。
今回は、僕がCatawikiを始めたきっかけから、最初の1万円を稼ぐまでに変えたことを、包み隠さずお話しします。
📖 この記事で分かること
この記事では、次の内容が分かります。
-
僕がCatawikiを始めたきっかけ
-
最初に出品した商品
-
出品から売れるまでにかかった期間
-
初めて販売した商品の利益
-
初心者が注意すべき海外送料の考え方
-
小さくて軽い商品を選ぶ理由
-
2,580円から最初の1万円につなげた改善点
-
Catawikiで利益を出すために必要なリサーチ
これからCatawikiを始めたい方や、海外販売に興味はあるものの、何から始めればよいか分からない方の参考になればうれしいです😊
📌 Catawikiを始めたきっかけ
僕がCatawikiを知ったきっかけは、知り合いから教えてもらったことでした。
「ヨーロッパを中心に利用されている、海外のオークションサイトがある」
そんな話を聞いたのが始まりです。
当時の僕は、Catawikiという名前すら知りませんでした。
海外のオークションサイトに詳しかったわけでもなく、海外販売について十分な知識があったわけでもありません。
当然、分からないことばかりでした。
-
英語で商品説明を書けるのか
-
日本の商品が本当に海外で売れるのか
-
海外へ安全に発送できるのか
-
関税はどうなるのか
-
送料はいくらに設定すればよいのか
-
トラブルが起きたら対応できるのか
今でこそ当たり前に行っている作業ですが、最初は一つひとつが不安でした。
それでも、知り合いの話を聞いているうちに、
「日本では普通に売られている商品でも、海外では違う価値があるかもしれない」
と思うようになりました。
最初からすべてを理解してから始めたわけではありません。
分からないことは、その都度調べればいい。
まずは一つ出品してみよう。
僕のCatawiki輸出は、そんな小さな一歩から始まりました。
🏺 最初に出品した商品は花瓶
僕がCatawikiで初めて出品した商品は、日本の花瓶でした。
現在なら、過去の落札価格や作家、素材、サイズ、送料まで調べてから商品を選びます。
しかし、当時は何が高く売れるのかも、どのような商品に入札が集まるのかも分かっていませんでした。
日本の花瓶なら、海外の人にも興味を持ってもらえるのではないか。
最初は、その程度の感覚でした。
もちろん、花瓶は海外でも需要のあるジャンルです。
日本の陶磁器や工芸品を好むコレクターは多く、日本ではそれほど高く評価されていない商品が、海外で思わぬ価格になることもあります。
ただし、花瓶には大きな問題もあります。
それは、
壊れやすく、梱包するとかさばりやすいことです。
当時の僕は、その点を十分に理解していませんでした。
写真を撮り、寸法を測り、状態を確認し、英語の商品説明を作る。
すべてが初めてだったため、一つの商品を出品するだけでもかなり時間がかかりました。
それでも、まずは実際に出品しなければ何も始まりません。
不安を抱えながら、最初の花瓶をCatawikiへ出品しました。
⏳ 最初の商品が売れるまで約2週間
最初の花瓶は、出品してすぐに売れたわけではありません。
出品から落札までにかかった期間は、約2週間でした。
初めての出品だったため、僕は何度もCatawikiの画面を確認していました。
「誰か見てくれているのかな」
「入札は入るのかな」
「このまま売れなかったらどうしよう」
そんなことを考えながら、結果を待っていました。
Catawikiは、出品した瞬間に商品が購入される一般的な通販サイトとは違います。
商品審査を通過したあと、オークションの日程が決まり、一定期間の入札を経て落札されます。
そのため、出品から落札までには時間がかかる場合があります。
そして約2週間後、ついに最初の商品が落札されました。
海外の購入者が、自分の出品した日本の花瓶を選んでくれた。
落札金額以上に、
「日本の商品が、本当に海外で売れた」
という事実がうれしかったのを覚えています。
💰 初めての利益は2,580円
初めて販売した花瓶で残った利益は、
2,580円でした。
決して大きな利益ではありません。
海外販売と聞くと、
「一つの商品で数万円の利益が出るのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、僕のスタートは2,580円です。
それでも、この2,580円には大きな意味がありました。
日本で見つけた商品を海外のオークションに出品し、実際に海外の人が購入してくれた。
そして、少額ではあるものの利益を残すことができた。
この経験によって、
「海外販売は、特別な人だけができるものではない」
と思えるようになりました。
最初から1万円、5万円、10万円という利益を出せたわけではありません。
まずは一つ販売する。
そこで出た問題を確認する。
次の商品で改善する。
この繰り返しが、その後の利益につながっていきました。
📦 最初の取引で気づいた送料の落とし穴
最初の取引で特に勉強になったのが、海外送料の設定です。
Catawikiでは、送料は基本的に購入者が負担します。
そのため、
「送料は購入者が払うのだから、セラーの利益にはあまり関係ないのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、実際には送料設定を間違えると、セラーの利益を大きく圧迫することがあります。
Catawikiでは、出品時にセラーが配送先ごとの送料を設定します。
購入者が支払う送料は、基本的にセラーが事前に設定した金額です。
ところが、配送会社へ実際に支払う送料が、設定していた金額より高くなった場合、その差額はセラー側で負担しなければなりません。
海外送料は、商品の実際の重さだけで決まるわけではありません。
配送会社や配送サービスによっては、
-
荷物の実際の重量
-
箱の縦・横・高さから計算される容積重量
を比較し、重い方を基準として送料が計算されます。
例えば、商品自体の重量が2kgだったとしても、梱包後の箱が大きければ、5kgや6kg相当の容積重量として計算されることがあります。
花瓶は、まさにこの点に注意が必要な商品です。
商品本体だけを見ると、それほど大きく感じないかもしれません。
しかし、海外へ安全に発送するためには、十分な緩衝材を使い、商品よりも一回り以上大きな箱へ入れる必要があります。
その結果、梱包後の箱が想像以上に大きくなり、容積重量によって送料が高くなることがあります。
僕も最初の取引で、
「思っていたより送料が高い」
ということに気づきました。
商品は無事に売れたものの、送料の差額によって利益が圧迫され、最終的に残った利益は2,580円でした。
⚠️ 送料は購入者負担でも油断できない
送料が購入者負担であっても、送料設定が重要である理由は、主に二つあります。
① 設定した送料より実際の送料が高くなることがある
例えば、購入者から受け取った送料が5,000円だったとします。
しかし、実際に配送会社へ持ち込んだところ、実重量や容積重量によって送料が8,000円かかった。
この場合、差額の3,000円はセラー側の負担です。
商品で5,000円の利益を見込んでいても、送料の差額が3,000円発生すれば、実際に残る利益は2,000円まで減ってしまいます。
商品が売れたからといって、安心はできません。
実際にいくらで発送できるのかまで計算して、初めて利益が確定します。
② 送料を高くしすぎると入札されにくくなる
送料が不足するのを恐れて、必要以上に高い金額を設定するのもよくありません。
購入者は、商品価格だけではなく、
商品価格+送料の総額
を見て入札を判断します。
同じような商品が二つあった場合、
-
商品価格100ユーロ、送料20ユーロ
-
商品価格100ユーロ、送料80ユーロ
では、購入者が感じる負担は大きく異なります。
送料が高すぎると、
「商品は欲しいけれど、送料を含めると高い」
と判断され、入札を避けられる可能性があります。
つまり、送料は安すぎても利益を圧迫し、高すぎても入札が入りにくくなります。
だからこそ、
梱包後のサイズと重量を想定し、適正な送料を設定することが非常に重要です。
🔍 今ならどのような商品を選ぶのか
もし現在の僕が、Catawikiを始めたばかりの自分にアドバイスするなら、最初から大きくてかさばる商品ばかりは選びません。
初心者のうちは、なるべく次のような商品を探します。
✅ なるべく小さい商品
箱が小さければ、容積重量を抑えやすくなります。
保管場所を取りにくく、梱包作業もしやすいため、初心者でも扱いやすいです。
✅ なるべく軽い商品
商品が軽ければ、送料を抑えやすく、利用できる配送方法の選択肢も増えます。
ただし、軽くても箱が大きければ容積重量が適用される可能性があります。
重量だけではなく、梱包後のサイズまで考える必要があります。
✅ 壊れにくい商品
花瓶や陶磁器は海外でも人気があります。
一方で、破損しないように梱包するには、ある程度の経験が必要です。
初心者のうちは、壊れにくく、梱包しやすい商品を選ぶことで、発送時の不安を減らせます。
✅ 海外で需要がある商品
小さくて軽い商品なら何でもよいわけではありません。
海外のコレクターが欲しがる商品でなければ、入札は入りません。
日本では安く買えても、海外で評価されているジャンルを探すことが重要です。
✅ 高く落札される可能性がある商品
送料が安くても、販売価格が低すぎれば十分な利益は残りません。
理想は、
小さい・軽い・需要がある・高値になる可能性がある
という条件を満たす商品です。
もちろん、このような商品を簡単に見つけられるわけではありません。
そこで必要になるのが、次に説明するリサーチ力です。
🎯 利益を出すために必要なのはリサーチ力
Catawikiで継続的に利益を出せるかどうかは、商品リサーチによって大きく変わります。
感覚だけで商品を選ぶのではなく、実際の落札実績や費用を確認する必要があります。
僕が商品を仕入れるときは、次のような点を確認します。
-
似た商品がCatawikiで出品されているか
-
実際に入札され、落札されているか
-
過去の落札価格はいくらか
-
どのような作家や年代が評価されているか
-
商品のサイズと重量はどのくらいか
-
梱包後の箱はどのくらいになるか
-
海外送料はいくらになるか
-
日本国内ではいくらで仕入れられるか
-
手数料や送料を差し引いて利益が残るか
重要なのは、単に高く売れている商品を探すことではありません。
例えば、200ユーロで落札されている商品でも、仕入れ価格が高く、送料も高ければ、利益はほとんど残らないかもしれません。
反対に、落札価格が100ユーロ程度でも、安く仕入れられ、送料を抑えられる商品なら、十分な利益が残る可能性があります。
見るべきなのは、販売価格だけではありません。
仕入れ価格、販売手数料、梱包費、送料を差し引いたあとに、いくら残るのか。
ここまで考えることが、本当の商品リサーチです。
📈 2,580円から最初の1万円までに変えたこと
最初の取引で利益は出ました。
しかし、2,580円という結果を見て、
「このまま同じ商品選びを続けても、大きな利益にはつながらない」
と感じました。
そこで、その後の商品選びと出品方法を少しずつ変えていきました。
① 大きくてかさばる商品をなるべく避けた
最初に販売した花瓶は、梱包すると箱が想像以上に大きくなりました。
そのため、次の商品からは、なるべく小さくて軽いものを意識して探すようにしました。
もちろん、大きな商品を一切扱わないということではありません。
大きくても十分な利益が見込める商品であれば、扱う価値はあります。
ただし、初心者のうちは送料計算を間違えやすいため、梱包しやすい商品から経験を積む方が安全です。
② 仕入れる前に送料を計算するようにした
最初のころは、商品を仕入れたあとに送料を調べていました。
しかし、それでは送料が高すぎると分かっても、すでに商品を購入したあとです。
そこで、
仕入れる前に、梱包後のサイズと重量を想定する
ようにしました。
商品本体のサイズだけではなく、緩衝材や外箱を含めた状態を考えます。
さらに、実重量だけでなく、容積重量も確認します。
この作業をするだけでも、
「売れたのに送料で利益がなくなった」
という失敗を大幅に減らせます。
③ 過去の落札価格を確認するようにした
最初は、
「海外で人気がありそう」
という感覚で商品を選んでいました。
しかし、その後は、似た商品がCatawikiで実際にいくらで落札されているかを確認するようになりました。
一度だけ高く売れている商品ではなく、複数回にわたって入札されている商品を探します。
さらに、落札価格だけではなく、
-
入札件数
-
出品されている頻度
-
作家や年代
-
商品の状態
-
サイズ
-
送料
まで確認するようにしました。
④ 落札価格ではなく最終利益で判断した
商品が100ユーロで売れた、200ユーロで売れたという数字だけを見ても、本当の利益は分かりません。
そこで、
-
仕入れ価格
-
Catawikiの販売手数料
-
梱包資材代
-
配送会社へ支払う送料
-
必要に応じた保険料
を差し引いて、最終的にいくら残るかを計算するようにしました。
この改善を繰り返すことで、一件あたりの利益が少しずつ増えていきました。
最初から一つの商品で1万円を稼げたわけではありません。
一件販売するたびに問題点を見つけ、次の商品で改善する。
その積み重ねによって、最初の2,580円が、次の1万円へとつながりました。
🌱 最初の一件は、金額以上の価値がある
最初の利益は2,580円でした。
数字だけを見れば、小さな結果です。
しかし、僕にとっては非常に大きな経験でした。
最初の取引によって、次の一連の流れを実際に経験できたからです。
-
Catawikiへの出品
-
商品審査
-
オークションへの参加
-
海外の購入者からの落札
-
商品の梱包
-
海外発送
-
送料と利益の計算
どれだけ情報を読んでも、実際に一度販売してみなければ分からないことがあります。
初めての発送では時間がかかった作業も、二回目は少し早くなります。
一度目に間違えた送料設定も、二度目からは事前に確認できるようになります。
最初から完璧にできる人はいません。
まずは小さく始め、実際に一つ売ってみる。
そして、失敗した部分を一つずつ改善する。
この積み重ねが、海外販売で利益を伸ばすための最も確実な方法だと僕は考えています。
📝 まとめ
今回は、僕がCatawikiを始めて、最初の1万円を稼ぐまでに行ったことをお話ししました。
最初に出品した商品は、日本の花瓶。
出品から売れるまでにかかった期間は約2週間。
そして、最初に残った利益は2,580円でした。
最初の取引で学んだ一番大きなことは、
送料設定を甘く見てはいけない
ということです。
Catawikiでは、送料は基本的に購入者負担です。
しかし、購入者から受け取れるのは、出品時に設定した送料です。
実重量や容積重量によって、配送会社へ支払う実際の送料が設定額を上回れば、その差額がセラーの利益を圧迫します。
反対に、送料を高く設定しすぎると、購入者が支払う総額が高くなり、入札が入りにくくなる可能性があります。
だからこそ、商品を仕入れる前に梱包後のサイズを想定し、送料を正確に計算することが非常に重要です。
これからCatawikiを始める方は、まず次の条件を意識してみてください。
-
なるべく小さい商品
-
なるべく軽い商品
-
壊れにくい商品
-
海外で需要がある商品
-
高く落札される可能性がある商品
そして、過去の落札価格、仕入れ価格、手数料、送料を確認し、最終的にいくらの利益が残るのかを計算する。
このリサーチを繰り返すことで、利益の残り方は大きく変わります。
僕も最初からうまくできたわけではありません。
最初の利益は2,580円。
そこから失敗と改善を繰り返し、現在までCatawikiでの販売を続けています。
最初の一件は、金額以上に大きな意味を持っています。
まずは小さな一歩から、世界に向けた販売へ挑戦してみてください。
💡 最後に:国内物販で消耗しているあなたへ
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この記事を読んで、 「Catawiki(カタウィキ)輸出の魅力や、サポートの安心感は分かったけれど、トラブルを防ぐための『正しい商品説明』や『配送日数の設定』なんて自分にできるか不安……」 と悩んでいませんか?
安心してください。 僕が運営しているマンツーマンコンサルでは、今回ご紹介した「トラブルを未然に防ぎ、利益を100%守りきるための正しい記載方法」「関税・送料設定のコツ」「配送日数の最適な書き方」といった実戦的なノウハウも、すべてイチから丁寧にレクチャーしています。
かつての私も、国内物販の激しい価格競争や、毎日の検品・梱包の忙しさに追われ、「このままでいいのだろうか……」と限界を感じていました。しかし、セラーをしっかりと守ってくれるヨーロッパ市場(Catawiki)に目を向けたことで、その消耗戦から一気に抜け出すことができました。
もしあなたが、
-
「ライバルの少ないブルーオーシャン市場で賢く稼ぎたい」
-
「1日1〜2時間のスキマ時間で、月10万円の利益の柱を作りたい」
-
「まずはリスクの低い小ロットから始めて、いずれは本業として独立したい!」
-
「そのために、一生モノとなる『正しいノウハウ』と『確かな目利き力』を身につけたい!」
と考えているなら、まずは僕の個別相談であなたの現状を聞かせてください。
いきなりコンサルに申し込む必要は一切ありません。 まずは「自分の手元にあるこんな商品は売れるのかな?」「英語アレルギーだけど大丈夫?」といった疑問を、ざっくばらんに解消していきましょう!
少しでも興味を持っていただけた方は、以下の公式窓口(Googleフォーム)から、お気軽にご相談ください😊
(※現在、サポートの質を維持するため少人数限定で受付中です)
あなたの世界への第一歩を応援しています! 最後までお読みいただき、ありがとうございました!
いいなと思ったら応援しよう!


