【実売データ公開】Catawikiで実際に売れた商品5選

【実売データ公開】Catawikiで実際に売れた商品5選 販売ノウハウ

【実売データ公開】Catawikiで実際に売れた商品5選|仕入れ価格・落札価格・利益率まで公開

こんにちは!
Catawiki現役プレイヤーのヒロです。

僕は現在もCatawikiを使って、日本の美術品や工芸品、アンティーク、アニメ関連商品などを海外へ販売しています。

これまでの輸出実績は1000件以上。

このnoteでは、ネット上の情報をまとめただけではなく、僕自身が実際にCatawikiで販売してきた経験をもとに、海外販売のリアルを発信しています。

これまでの記事では、

  • Catawikiを始めたきっかけ

  • 最初の利益2,580円から学んだこと

  • なぜ国内物販だけではなく海外販売を選んだのか

といった内容をお話ししてきました。

今回は、そこからさらに一歩踏み込みます。

テーマは、「実際に何を仕入れて、いくらで売れて、どのくらい利益が残ったのか?」です。

今回紹介するのは、僕自身がCatawikiで実際に販売した5商品。

前半は、日本の古物・工芸品を3点。

後半は、日本のアニメ関連商品を2点。

という構成です。

そして今回は、仕入れ金額・実際の落札価格・Catawiki手数料を差し引いた概算利益・利益率まで公開します。

無料部分では、あえて商品名と商品画像を伏せます。

金額だけを見て、「一体、何がこの価格で売れたのか?」を想像しながら読んでみてください。

「Catawikiって本当に利益が出るの?」

「具体的にどんな日本の商品が海外で売れているの?」

そんな疑問を持っている方には、かなり具体的な内容になると思います。


📖 この記事で分かること

今回の記事では、僕が実際に販売した5商品について、

  • 実際の商品

  • 仕入れ金額

  • Catawikiでの落札価格

  • 日本円換算した売上

  • Catawiki手数料

  • 概算利益

  • 利益率

  • なぜ海外で評価されたのか

  • 商品を見るときのポイント

まで紹介します。

今回紹介する商品は、国内オークション・フリマなどで仕入れたものです。

具体的な仕入れ先や仕入れルートについては公開しません。

また、仕入れ金額については、商品代+国内送料を含めた、実際に商品が手元へ届くまでの金額で計算しています。


📑 目次

  1. 💰 今回の利益計算について

  2. 👀 まずは5商品の結果だけ公開

  3. 📊 5商品の合計結果

  4. 🏺 実例① 日本の古物・工芸品

  5. 🪧 実例② 日本の古物

  6. 🪆 実例③ 日本の工芸品

  7. 🎨 実例④ アニメ関連商品①

  8. 🎬 実例⑤ アニメ関連商品②

  9. 🔍 5商品に共通していること

  10. 🎯 大切なのは「同じ商品を探すこと」ではない

  11. 📝 まとめ


💰 今回の利益計算について

数字を比較しやすくするため、今回は、

1ユーロ=180円

として計算します。

また、Catawikiの販売手数料については、

概算14%

として計算しています。

※実際の手数料はVATなどの影響により、取引条件や国によって多少異なる場合があります。この記事では分かりやすく比較するため、一律約14%として計算しています。

利益については、

概算利益 = 売上 − 仕入れ金額 − Catawiki手数料

利益率については、

利益率 = 概算利益 ÷ 売上 × 100

で計算します。

なお、Catawikiでは送料は基本的に購入者負担です。

ただし、設定した送料と、実重量・容積重量などから計算された実際の海外送料に差額が発生した場合、その差額は利益に影響します。

今回は商品そのものの仕入れ効率を比較しやすくするため、送料差額については計算に含めていません。

そのため、ここで紹介する利益は、実際の取引を分かりやすく比較するための概算利益として見てください。


👀 まずは5商品の結果だけ公開します

ここから、実際の5商品の数字を見ていきます。

無料部分では、商品画像にはモザイク処理を行い、商品名も伏せています。

一方で、仕入れ金額・落札価格・概算利益・利益率はそのまま公開します。

まずは金額だけを見てみてください。


🔒 商品A|日本の古物・工芸品

仕入れ金額:2,231円(国内送料込み)

Catawiki落札価格:103ユーロ

1ユーロ180円換算で、

売上:18,540円

Catawiki手数料:約2,596円

概算利益:約13,713円

利益率:約74.0%

2,231円で仕入れた商品が、海外では100ユーロを超えて落札されました。

今回の5商品の中でも、非常に効率の良かった商品です。

日本では比較的身近なジャンルの商品ですが、海外では日本の文化やデザインという別の視点から評価されることがあります。


🔒 商品B|日本の古物

仕入れ金額:2,501円(国内送料込み)

Catawiki落札価格:88ユーロ

売上:15,840円

Catawiki手数料:約2,218円

概算利益:約11,121円

利益率:約70.2%

この商品の正体を知ると、「こんなものまで海外で売れるの?」と思う方も多いと思います。

僕自身、海外販売を始める前だったら、仕入れ候補として見ていなかった可能性が高い商品です。


🔒 商品C|日本の工芸品

仕入れ金額:3,080円(国内送料込み)

Catawiki落札価格:100ユーロ

売上:18,000円

Catawiki手数料:約2,520円

概算利益:12,400円

利益率:約68.9%

日本では中古品が比較的安価で流通していることもあります。

しかし、海外にはこのジャンルを専門に集めているコレクターがいます。

国内だけの相場を見ていると、見逃してしまいやすい商品の一つです。


🔒 商品D|アニメ関連商品①

仕入れ金額:7,975円(国内送料込み)

Catawiki落札価格:110ユーロ

売上:19,800円

Catawiki手数料:約2,772円

概算利益:9,053円

利益率:約45.7%

今回紹介する5商品の中では、仕入れ金額が最も高い商品です。

利益率は他の商品より低めですが、それでも約8,000円の仕入れに対し、約2万円で落札されています。

アニメ関連商品というと、フィギュアやカードをイメージする方が多いと思いますが、実際にはそれ以外にも海外需要があります。


🔒 商品E|アニメ関連商品②

仕入れ金額:3,330円(国内送料込み)

Catawiki落札価格:75ユーロ

売上:13,500円

Catawiki手数料:約1,890円

概算利益:8,280円

利益率:約61.3%

落札価格自体は今回の5商品の中で最も低いですが、それでも仕入れ金額に対して十分な利益が残る結果となりました。

海外にも長年のファンが多い日本のコンテンツに関連した商品です。


📊 5商品を合計すると?

ここで5商品の数字をまとめてみます。

仕入れ金額の合計は、

19,117円

Catawikiでの落札価格は、

合計476ユーロ

です。

1ユーロ180円換算では、

売上85,680円

となります。

Catawiki手数料を概算14%とすると、

約11,995円

そして、

仕入れ金額とCatawiki手数料を差し引いた概算利益は、

約54,568円

となりました。

5商品全体の利益率は、

約63.7%

です。

つまり、国内で約1万9,000円で仕入れた5商品が、海外では約8万5,000円の売上になったということです。

もちろん、実際の最終利益では海外送料の差額なども考慮する必要があります。

それでも、日本国内と海外では、同じ商品の評価に大きな差が生まれることがあるという点は、この数字からも感じてもらえるのではないでしょうか。

そして面白いのは、5商品すべてが同じジャンルではないことです。

古物もあれば、工芸品もある。

アニメ関連商品もある。

Catawikiでは、「日本の商品」という大きな括りの中に、さまざまなチャンスがあります。

では、この5商品。

実際には何だったのでしょうか?

ここから先ではモザイクを外して、実際の商品をすべて公開します。

さらに、なぜその商品が海外で評価されたのかという部分まで、一つずつ見ていきます。


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