【売上公開】仕入れ2,000円が2.5万円に。Catawikiで実際に売れた「日本の商品」事例を公開します。

Catawiki輸出の基礎

こんにちは、ヒロ|Catawiki輸出の現役プレーヤーです。
前回の記事では、Catawikiには「専門家の審査」という壁があるからこそ、ライバルが少ない「ブルーオーシャン(未開拓市場)」であることをお伝えしました。 
「理屈はわかった。でも、本当にそんなに儲かるの?」
そんな声が聞こえてきそうです。
論より証拠。今回は、私が実際にCatawikiで販売し、利益率60%超を達成した取引事例をいくつか公開します。
「えっ、これ、実家の押し入れに眠ってるかも……」
そんな商品が、欧州では宝物として扱われているのです。

事例1:リサイクルショップの「ジャンク品」が化けた

  • 商品: 昭和代製のこけし人形(10点セット)
  • 仕入れ: 国内リサイクルショップでまとめて購入
  • 仕入れ価格: ¥ 2000
  • Catawiki落札価格: € 143(約 ¥ 25,000)
  • 差額利益(手数料・送料引後): 約 +19,500円
  • 利益率: 約 78%

【ヒロ解説】
日本では見向きもされないこけし人形ですが、欧州のコレクターにとってはまとめて集めれられる点が評価されたのだと思います。10個セットなどの『まとめ売り』にすることで、バイヤーの送料負担感を減らし、結果的に高値更新を狙える戦略です。配送時料金設定は注意が必要です。

事例2:今の家庭では出番のない「古い花瓶」

  • 商品:昭和から平成初期の花瓶
  • 仕入れ: 国内オークションサイト
  • 仕入れ価格: ¥ 3500(国内送料込)
  • Catawiki落札価格: € 98(約 ¥ 17,500)
  • 差額利益(手数料・送料引後): 約 +11,000円
  • 利益率: 約 62%

 
【ヒロ解説】
平成~令和の家庭では飾られる場所もなくなった古い花瓶。日本ではもうあまり需要のない花瓶でも、欧州では「JAPAN ART」というキーワードは強力です 。「特に青色や金色の釉薬(うわぐすり)が美しいものは、西洋のインテリアにも馴染みやすく、入札が競り上がる傾向にあります」など、視覚的なポイントに触れると読者が商品をイメージしやすくなります。

なぜ、こんなに高く売れるのか?

答えはシンプルです。欧州のバイヤーは、商品そのものの価値だけでなく、「日本から来た本物である」というストーリーにお金を払っているからです。
 

  • 円安の影響: 現在の円安は、海外バイヤーにとって「日本の商品がバーゲンセール」状態です。
  • 審美眼の違い: 日本人が「古い、汚い」と感じるものでも、彼らは「ヴィンテージの味」と捉えます。

あなたの周りにも、お宝が眠っているかもしれません。

次回:でも、英語や審査が不安……
「高く売れるのはわかったけど、英語ができないし……」
「審査って聞くと、難しそう……」
そんな不安を抱くのも当然です。
しかし、ご安心ください。Catawiki輸出は、英語力ゼロでも、特別なスキルがなくても始められます。

次回は、Catawiki出品の最初の壁である「審査」を、パスするための3つのポイントを解説します。
「審査と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、実は『審査員が見ているポイント』は決まっています。私は何度も審査を通す中で、その『正解』を見つけました」

国内の価格競争で消耗する日々に、終止符を打ちましょう。
次回の記事もお楽しみに。

ヒロ|Catawiki輸出の現役プレーヤー

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